2017年07月29日

ショベルカー登場

ほぼ伐採も終わったので、ショベルカーを伊那へ持ち込みます。
ショベルカーはコマツのPC01。中古の物件をコマツの営業さんが見つけてくれました。


7/27に軽トラックを伊那へ取りに戻り、コマツでPC01を受取、7/29にPC01を荷台に載せて再び伊那へ。
この2往復の移動のパートナーは息子です。ぶっち嫁は軽トラックが運転できないので・・。

無事に伊那の地にPC01を下ろすことができました。



PC01に人が乗るとこんな感じ。息子曰く「亀に乗った浦島太郎みたい」
それぐらいPC01は小さく可愛い。
さてこの小ささでどれぐらい役に立ってくれるか。
そして・・どこから手を付けよう・・。  


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2017年07月23日

伐採最終日

今日は朝からドローンで伐採の終わった敷地の撮影を行いました。

本当に見違えるように景色が変わっています。

こんな景色が



こんな景色に






正直言って寂しい。
あの木のある風景も好きでした。

でも管理できないほど伸びていたのも事実です。
倒れてくると家に大きなダメージを与える。

だから仕方ありません。
ここから再スタートです。
また小さな林を作っていきます。

林業士さんから、若い造園屋さんも紹介して頂きました。

数年後が楽しみです。

建築士さんとも話できました。
私と同じようなことを考えておられました。
平屋で検討して頂けることとなりました。

一歩下がって二歩前進です。  


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2017年07月22日

設計打ち合わせ

今日は、伐採した木を建築士の方に見て頂いて、どの木をどこに使うか決めてもらいます。
私の希望は、せっかくこの地に生えていた木なので、使えるものはできるだけ建築に使いたいのです。
家のプランは大筋決まってきていますが、まだFIXしておらず設計を確認しながらの作業となり、林業士の方には時間をとらせてしまいました。
話し合いの結果、大筋決まりました。
床板はクリ、梁にアカマツ、天井板の見せる部分に檜板、リビングの真ん中に立ち上がる柱に檜。
結構使えそうです。それにとても良い家になりそうな予感がしてきました。

その後場所を移して設計の確認。
元々のプランはスキップフロアを利用した、1階とメインの中二階、オフィスの二階のプランでしたが、家があまりにも大きくなりそうなので、オフィスの二階を中二階の下の半地下に持ってくる案に固まりつつありました。
ほぼほぼ詰めて、さぁこれで詳細設計に入ることになるのかと思いましたが・・。
この仕様でハウマッチと聞いてみたのですが、ざっくり*千万円とのこと。えっ!!
予算と凄い開きが・・。お金無い・・。ローン借りられない・・。
やっぱり中二階を持ち上げる背の高い基礎はお金がとてもかかるようです。土圧を受けようとするとさらにアップ。半地下も決して安いものでは無い。

とりあえず、銀行からローンのお金をもっと借りる交渉をするために、建築会社に見積もりをとる。そのための設計資料を準備してもらう。と言うことにして本日の打ち合わせ終了。
午前中から午後5時までの長丁場となってしまいました。建築士のYさん、奥さん、すいません。ありがとうございました。

その後「たくさん借金するのしんどいし、もう家建てるのやめようか」と、ちょっと暗い気分で伐採現場へ。

もう入口の部分の木も綺麗に切ってありました。
景色が変わっていました。



すでに所定の大きさに切っていく玉切りの作業も進んでいるようです。
打ち合わせに基づいて、うち用の木も分けて積んであります。



リビングの真ん中に立ち上がる檜も別に置いてありました。



「一番良い木を選んどいたからね」と林業士さんがおっしゃるように、まっすぐで年輪も綺麗で、素人目にもとても美しい木です。

選んで頂いた木を見ていると、美しくて、とてもありがたくて、「どんな借金しても必ず家を建てる」と改めて決心しました。

とはいってもやはり現実というものはあります。

そこで夫婦とわんこ2匹で家族会議です。

「あの土地で何をしたいのか」「求めるものは何なのか」

移住活動を始めた原点が、「小さな小屋で、自然の中で、山を眺めて、できれば自給自足をしたい」でした。
そうです。「望仙の家」は小さくて良いのです。
だから家は心地よいリビングと最低限の事務スペースで良いとなりました。

レイアウトは今のものを活かして平屋にしてしまい、お金のかかりそうな基礎は普通の基礎にして、床面積を絞る。
このような案を建築士さんに提案しようと思います。

建築士さんの案も活かせて、土地の木も活かせて、私達の思いも活かせる。
そんな家ができるような気がしてきました。

  


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2017年07月21日

伐採開始

昨日から伐採が開始されています。(いるはずです)
と言うことで今日は早朝から伊那へ向かいます。

9時到着を目指して伊那に向かいます。

道すがら伊那に建てる家の「名前」を相談します。
よく建築の本に名建築の例として、家に題がつくことがありますが、
例えば今回設計をお願いするアトリエアートワークスでは、
「スズムシ荘」、「villa azumino」、「森のあとりえ」とかつけられておられます。

これに倣って、伊那の我が家のイメージを作るために私も名前を付けたいなぁと思っておりました。

そこで考えたのが「望仙」という言葉。
敷地からは「仙丈ヶ岳」が正面に見えます。その「仙丈」を「望む」家という意味と・・。
恥ずかしながら私は小学生の頃「仙人」に成りたいという夢?を持っていたことがありまして、やっぱり今でも仙人のような暮らしをしたいという思いが・・。
で「仙人」のような暮らしを「希望する」という願いを込めての「望仙」でもあります。

女房も賛成してくれたので、伊那の我が家は晴れて「望仙の家」という名前になりました。
まだまだ設計は煮詰まってませんが・・。

伊那には予定通り9時に到着。
すでに本日の作業は始まっているようです。

作業されている方はたったの依頼した森林士さんともう一名の2名。
えっ、たった2名で60本弱の木を切るの?と思いましたが、そこはやはりプロ。要領よく木を倒して行かれます。
それも後の作業を考えながら、狙った所へきっちりと。いゃぁ感心します。



この時期たっぷり水分を含んだ木は重く、細く見える木でも「ずしぃーん」と腹に響く音を響かせて倒れます。凄い迫力です。

ご厚意で私も1本切らせてもらいました。
何も分からないので、チェーンソーの持ち方からです。チェーンソー重い・・。
それから安全に関することなど教えてもらい、いざ本番です。



チェーンソーはよく切れて、あまり力を入れなくてもすっと歯が木に入っていきます。
指導してもらいながら、歯を進めます。
ある瞬間、音も無く木がゆっくり傾き出します。
あせらずとも良いのですが、思わず急ぎ足で後ずさりしてしまいます。
そして「ずずぅーーん」。間近で聞くとやはり迫力です。

チェーンソーの購入先など聞いて講義終了。
これで私も山デビューです(^^;

その後町へ出て、八十二銀行さんでローン審査期限を延長するための再審査手続きをして、スーパーでお買い物。
買い物途中に元地主様から久々の電話。信州大学の先生が実施される森林に関する講座の資料を送ってくださるそうです。本当にまめな方で頭が下がります。伊那でのご縁もいろいろつないで頂きました。感謝です。

山に戻って昼からは仮設電気の引き込みと、上水、下水の引き込みの打ち合わせです。
案外早く仮設電気を引き込んで頂けそうです。これでキャンカーを定置できるようになるので、楽になります。

今日の伐採では入口側を残しかなりの木々が伐採されました。



  


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2017年07月09日

伐採前

伐採は7/20(木)から始まります。
でも私達が次に伊那へ帰って来るのは7/21(金)になってしまいます。

そこで、今日は朝から伐採をして頂く、金井さんと最後の打ち合わせを行いました。
残すのは栗の木2本で、あとはすべて伐採されます。

日差しがきつくなってきた最近は、木々の日陰が大変ありがたく、本音では切りたくないという気持ちもあるのですが、やはり手入れできないほど育った木は後々に大変なことになりそうなので、ここは思い切ります。
またぼちぼち雑木を植えていきたいと思っています。

伐採した木も一部はうちの家の一部として利用できると思います。
(7/22に建築士の方に木を見て頂いて、どの木を家のどこに利用するか決めていく予定です)

この景色も今日で見納めになりますので、色々写真に撮っておきました・・。






  


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2017年07月08日

チャビちゃんの木

お隣の犬「チャビ」ちゃんは、うちの敷地の居候です(^^
我が家の番犬も兼ねてくれている、優秀なガードマンです。



今月の20日から伐採が始まりますが、チャビちゃんのいる木は伐採対象です。
これから夏に向けて、人間の勝手で日陰の木々が無くなるのは申し訳ないので、代わりの日陰になる木を植えてあげられたらなと植木の物色をすることにいたしました。

伊那のますみヶ丘に「グリーンファーム」があるのでそこに行ってみました。
ここは地域の特産品から花・植木、骨董品まで扱う、とても面白い場所です。
植木を見てみましたが、時は夏。植樹には良い時期ではありません。
木も元気が無く、日陰になりそうな木もありません。花は綺麗なのがいっぱい置いてありましたが。



市街へ降りて、造園業者を訪ねてみました。ここには日陰に良さそうな木がありましたが、
やっぱり今は時期的に駄目だとのこと。

枯れるのを覚悟でグリーンファームの木を数本買うしかなさそうです。

お昼はグリーンファームで買った「天然」イワナ。
このビッグサイズで2匹520円。塩焼きにして、うま~。



昼からは、昨日八ヶ岳倶楽部のギャラリーで買ったお土産品の品評会。

まずは鉢植え飾り。ブリキでできています。
我が家はわんこがモチーフになっているものにはすぐ反応します。
花を飾ると華やかに。玄関先に良さそうです。



続いては、愛知県の加藤信義さん作の鉄でできている一輪挿し。わんこが花にしっこしています。
(花はうちの土地に咲いていたホタルブクロにご協力頂いています)
これの作品名は「育てる」 (ネーミングセンスがいい!)
うちのわんこもよく庭で「育てている」ので、思わず買っちゃいました。



そして一番ハートに「ズキュューーン」ときたのはこれ。
ステンドグラス作家の三宅治良さんとガラス彫刻作家の阿久津稔さんのコラボ作品。
置いておくだけでも素敵な作品ですが・・。



中に明かりが仕込んであって、スイッチを入れると、とても素敵な情景になります。



まるで、本当の満月のようでしょ。それを眺める二羽のうさぎ・・。すごく良い感じです。

そして、夕食の時・・。
今日日中は南アルプスの高峰は全く見えなかったのですが、山の方向を眺めていると・・、
霧の中から船が現れるように、すーっと仙丈ヶ岳のシルエットが浮かび上がり、その上には月も浮かび上がって、とても幻想的な風景が・・。




初夏の幻のような素晴らしい景色でした・・。









  


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2017年07月07日

八ヶ岳

今日は私達夫婦の結婚記念日(26回目)となります。
そこでちょっと足を伸ばして八ヶ岳の麓にやって参りました。
八ヶ岳は昔からよく訪れる場所であります。

今回の目的は「八ヶ岳倶楽部」と「Rock」です。

八ヶ岳倶楽部は八ヶ岳高原ラインという麓を走る観光道路から、
甲斐大泉駅のほうへ少し下がったところにあります。



俳優の柳生博さんが家族とともに作られた場所で、現在はレストラン、ギャラリー、そして雑木林があります。
この雑木林を見てみたい。そのために訪れました。



今はとても緑のまぶしい季節で木々がとても美しい・・。
おそらく植えられている雑木林も計算されているのでしょうね、木漏れ日がうまく入ってきて、きらきらしています。
枕木を利用して作った遊歩道もまた良い感じで、真似できるものなら真似したい。



八ヶ岳倶楽部さんでは、枕木の斡旋も始められたようで、枕木を使った造作について、簡単にではありますが、色々教えて頂くことができました。枕木は結構高価で、重さも1本60kgととても重いので、どこまで使いこなせるか?ですが、夢と目標は得ることができました。

昼も近くなったのでテラス席(わんこ可)で食事とお茶を頂きます。
ここのフルーツティーとてもおいしいです。一杯毎に前に出てくるフルーツの味が変わって、最後の一滴まで楽しめます。おすすめです。



続いて、「Rock」です。
ここのおいしいビールに惹かれて八ヶ岳を訪れるたびに、必ず足を運んだレストランです。
ここのテラス席は森を見渡せる気持ちの良い場所で、ペットも可。このテラス席がおきまりの場所でした。

昨年11月にも足を運んだのですが、暗くなってから到着して、あまりの静けさに???と目をこらしてみると、そこには黒々とした廃墟が・・。8月8日に火事で焼失していた・・。ショックでしばらく呆然としていたことを思い出します。

そのRockがこの6月に再びグランドオープンとのことで、早く行きたいと思っていました。



見事に復活しておりました。
内装も昔の雰囲気を活かしている部分もあり。懐かしい気がします。
テラス席も復活しておりました。ペットも可のままです。
とりあえず、( ^_^)/□☆□\(^_^ )。



八ヶ岳ビール タッチダウン 「ヴァイス」と「デュンケル」。どちらも味は変わっていません。美味です。

わんこもテラス席で気持ちよさそうです。



明日の早朝伊那へ向かいます。



  


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