2018年02月25日

2月は皆勤賞

今週も伊那へやって参りました。

私は1/末の週末から5週間連続の訪問で
2月の週末は皆勤賞です(^^)。

今週の主たる目的は、車検の終わったキャンカーを引き取ることです。

土地へ行ってみると、しばらく雨も雪も降っていないせいか、ドロドロになることも無く良い感じで乾燥しています。
これなら問題なくキャンカーを上へ上げられそうです。

昼まで内装屋さんとブラインドなどの話をして、それからキャンカーを引き取ります。
このキャンカーはまだまだ乗りたいので、京都へ持って帰らなくても車検を受けられるのは、大変助かります。

昼からは随分と暖かくなってきたので、これなら土いじりを始められるかと、ショベルカーを引っ張り出して
駐車場の拡張を始めようとしましたが、やっぱり土の中はまだまだ凍っているようで、うちのマイクロショベルでは歯が立ちません。
う~む、いつから土いじりを始められるのでしょうか・・。
早く土いじりがしたい・・。

こうなるとやることはあまりないので、今日は久しぶりにキャンカーで駒ヶ根へ出向き、駒ヶ根ビールを飲みに「味わい工房」に行ってみることにしました。
「早太郎温泉 こまくさの湯」でひとっ風呂浴びてから、「味わい工房」へ。

相変わらずビールは旨いです。
が、フードメニューはちょっと減ったかな。




写真奥側のビールは限定販売の「ヤマソーホップ」。山ブドウとカベルネソービニオンの交配品種のヤマソービニオンというブドウを使ったビールで、ブドウ味のビールというところでしょうか。
ビールというよりはシードルのような感じで、これはこれでおいしかったです。

夜はいつものように駐車場で車中泊する許可を取ってお泊まりです。
まだ早いけど寝ちゃいましょう。

次の日は暗いうちに起き出して、伊那へ戻ります。
土地は凍っているので、勢いで一気にキャンカーを上げてしまいます。
問題なく元の位置へ鎮座。ただしタイヤの下には凍って土とひっつかないようにコンパネを敷いておきます。



今日は山も霞んでいます。春霞でしょうか。
徐々に春が近づいてているのは感じられます。
でもまだまだすぐにはやってきてくれそうにありません。
春が待ち遠しいです。


  


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2018年02月17日

キャンカー山を降りる

今日の朝も強烈な朝焼けから始まりました。
そこそこ冷え込んで、土地は凍り付いています。



ドロドロの部分には昨日設置した有孔ゴムマットもあります。
砂利の部分も凍り付いてしっかりしています。

今日こそキャンピングカーを車検に出すチャンスです。
グズグズしていると土地が溶け出し、また下ろせなくなるかもしれません。

そうとなったらとりあえず準備です。
不必要な荷物を下ろし、電源を抜いて動かせるようにします。
エンジンをかけるのは久しぶりですが、問題なく始動。

さぁ出発だ。
ギアを入れてアクセルをふかす。ぶいぃんとエンジンが吹け上がります。
「ん?」
ぶいぃぃーーん。「んんん?」
ぶうおぉぉぉぉぉぉーー「えっ、えーーーーっ」

車が動きません。
サイドブレーキか?いや、解除されている。
何故???

車は前へ行きたそうなのですが、何者かに足を捕まれているような感じで前へ進めません。
うん?足を捕まれている・・・?ひょっとして・・。

タイヤ周りを見てみると、少し沈み込んでいます。が脱出できないほどでは無い。
スコップでつついてみると、土が氷ってガッチガッチやで~。

どうやら氷った土とタイヤが密着してしまい、離れなくなったようです。
なんてこった、ぱんなこった。
こんなことまで起こるのかぁ。
長野の冬恐るべし。

なんて言っている場合では無い。
タイヤの下の土が溶ける頃には、坂道も溶けてドロドロになっているはず。
早くタイヤ下の土を溶かさなければ。

溶かすとなれば手っ取り早くお湯。
やかんにいっぱいのお湯を沸かし、タイヤの接地面に注ぎ込みます。

ぶうおぉぉぉぉぉぉーー。「まだダメだ」

やかんのお湯もう一杯。

ぶうおぉぉぉぉぉぉーー。ずりりりりーー。後輪の片方が空回りを始めた。もう少しだ。

アクセルコントロールで車体を前後に揺するようにしてみる。

ぶうおぉぉぉぉぉぉーー。ずぉん。「やったー脱出できたー」

タイヤが抜けた後はタイヤの跡がくっきり。
やっぱりたまには車を動かさないといけませんね。



坂道の方は問題なくあっさりと下り、伊那の三菱ふそうへキャンカーを無事に入庫させることができました。
めでたしめでたし。

土地へ戻って、下の坂道の砂利を敷いた部分でぐずぐずになっているところを再度転圧してみます。
するとドロドロの土が上がってきます。



もともと水のたまりやすそうな部分でしたが、砂利が沈み込んで、もう下はすぐ土になっていたようです。
坂の途中に設置した水止めの仕切り板のゴム部分も完全に砂利に沈めたはずなのに、今はむき出しになっているし。

結構、砂利の沈み込みは早いようです。
やっぱり砂利の厚みが少なかったのか。

枕木の設置と併せて考える必要がありそうですね。

ただ有孔ゴムマットは「ゆうこう」だけにとても「有効」でした。
・・・お後がよろしいようで・・。  


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2018年02月16日

伊那 - 甲府 - 諏訪 - 安曇野

今日は金曜日で平日です。

本日のメインディッシュは「望仙の家」の打ち合わせです。
私としては夏着工なら、そんなに急がなくても良いだろうと、余裕をかませていたのですが、焦っていたのは銀行さんのようで、3/末までに住宅ローンの実行を行いたいようです。
3/末にローンを実行するには、3月の早い時期には建築の契約を交わすのと、建築確認済み証を入手しなければなりません。
前回12/9に「アトリエアースワーク」「建築工房富澤」の3者で打ち合わせを行い大筋の方針は立てたものの、細部で詰められていないところもあり、再び打ち合わせをお願いしましたが、なかなか3者で予定が合わず、今日の打ち合わせと言うことになりました。

打ち合わせは14時からなので、それまでに色々やりましょう。

まずやるのは坂道との戦いです。
先週伊那から戻り、近所の工事現場の側を通りかかったとき、うちと同じようなドロドロの坂道のところに、古畳を敷いて滑り止めにしているのを見かけました。
なるほどそんな手もあったか、と家に帰って古畳が売ってないかネットで検索しましたが、そんなもの売ってるはずも無く、他にも滑り止めの方法が無いかとさらに検索してみたところ、「有孔ゴムマット」なるものを発見しました。
名のごとく孔の開いたゴムマットなのですが、立体的な形状をしており、比較的軽量で柔らかく、裏にも滑り止めのボツボツの出っぱりがあり、まさに泥や雪の滑り止めの製品です。



ちよっとお高いのが難点ですが、ネットで買うよりホームセンターの方が遙かに安く買えることが分かり、早速買い出しへ。1.5mx1mを9枚購入し、半分に切って0.75mx1mとし、さらにインシュロックで連結し、0.75mx9mのシートを2枚製作しました。
今回これを伊那に持ち込んできました。

早速上部の砂利を敷いていない坂道に敷いてみます。



なかなか良い感じじゃないですか。
普通車だと全く問題なし。
これで明日キャンピングカーを車検に出すことができるかも。
ドロドロに一矢報いられるか。

続いて軽トラックに乗り換えて山梨県甲府市へ向かいます。目的は枕木の仕入れ。平日だと実店舗が開いているので直接仕入れが可能となり、比較的高額な送料が不要になり、高速代考えてもお得に買えるからです。

駐車場の枕木の部分が良い感じなので、(除雪もとても楽)下の砂利を撒いた坂道の所にも枕木を敷きたいと考えています。ただこの坂道の部分は家の建築時のライフラインの引き込み時に掘られることになるので、実際いつ枕木を敷けるかは未定なのですが、とにかく仕入れられる時に仕入れておこうかなと。

向かったのは以前にも購入した「木工ランド」さん。
八ヶ岳の美しい姿を眺めながら中央道をてれてれ走ります。伊那から1時間半ぐらいで木工ランドさんに到着。



用意してあった、枕木を軽トラックの積載限界重量まで積み込みます。



さすがにタイヤが沈み込みます。
バーストとかしたら嫌なんで、近所のタイヤ館に駆け込んでタイヤ空気圧のチェック。

再び中央道に乗って長野へ戻ります。
さすがに坂道は登りません。あ~しんど。でも八ヶ岳はやっぱり美しい。北岳は男前ですね。ぶっち嫁は車窓からスマートフォンで写真撮影中。えぇ写真撮れてますかぁ~。

お昼近くになったので、諏訪ICで途中下車。コンビニでお昼ご飯を買い込んで、向かったのは先々週も訪れた、諏訪湖畔の赤砂崎公園。「御身渡り」が間近で見られる公園です。先週ぶっち嫁に御身渡りを見せられなかったので、リベンジです。
先々週に比べれば、気温もずいぶん上がり、膨張した氷が前回よりずいぶんせり上がっています。また割れ目の部分はすでに溶け始めています。徐々に春が近づいていますね。



御身渡りを眺めながら、公園のベンチで昼食をとります。
コンビニのご飯とはいえ、外で食べる食事はやっぱりおいしい~。(屋外で食べるのは今年初かな?)
食事をとった後、安曇野へ向かいます。

今日は暖かいですね。安曇野も雪はほとんど残っていませんでした。

アトリエアースワークで設計された、近所の新築物件を見学させて頂いた後、本題の打ち合わせへ。
色々忌憚の無い意見を交わしながら仕様打ち合わせを行い、グレーだった部分をFIXさせて、最終設計図面の作成と、見積書の作成をお願いすることができました。それぞれプロフェッショナルな方々ですので住宅に関する思いは色々あると思いますが、完成まで(完成後も)よろしくお願いいたします。近所の新築物件を見て思ったのは、全てでは無いにしろ、やっぱりうちの土地で育った木々を使った家というのは、とっても贅沢で、それだけで幸せなことなんだな、と。そして、自分も参加して綺麗だけでは無い、味のある家になったら、さらに幸せです。きっとそんな家ができると思います。とても楽しみです。

  


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2018年02月11日

そして戦いは続く

年末に入口の坂に砂利を撒いて以降、土地は凍てついてしまったので、坂道ドロドロに関しては特に問題なく過ごしておりました。
しかし昨日は暖かかった・・。土地が一気に溶け出した感じです。

砂利の撒いていない坂の上部は今までで一番ドロドロになったかもしれません。
4WDの軽トラックすら登らなくなったのは初めてです。



砂利を撒いた下部は問題ないかと思いきや、グズグズになって、車輪が砂利の中に沈み込みます。深い轍になってハンドルが取られます。
もうすっかり落ち着いていたと思っていた、入口脇の駐車場の砂利すら緩くなっています。
枕木を敷いた駐車場は問題なし。やっぱり枕木良いですね。

転圧が足らなかったか、砂利を撒きすぎたからなのか、やはり砂利の下面に水が貯まっているのか。はたまた春というのはこんなものなのか。

とにかくこんな状態では、キャンピングカーを下ろして車検に出せません。
どげんかせんといけん。
どないしよう。

夕方から降り始めた雨はすぐみぞれに変わり、7時頃からは本格的な降雪に。
夜中にはすでに10cmぐらいの積雪になってしまいました。

翌朝はぶっち嫁に御神渡りを見せたくて、早朝から諏訪に行こうかと思っていましたが、これでは行けませんね。
断念です。

翌朝の風景は真っ白です。



その場に居なければ放っておくのでしょうが、居たからにはしようがない。
人生初の雪かきに挑戦です。道具は一応用意してありました。



下が土と砂利なので、綺麗にはかけませんが、これだけやるのも重労働です。こ、腰がぁ・・・。
もっと凄い雪国の方は大変でしょうね。



買い出しに街へ出ると、中央道より下は積雪なんて全くなく・・。
少し標高が変わるだけで、積雪量が結構変わりますね・・。
これだったら幹線道路にさえ出れば諏訪へ行けたかも。後の祭りですが。

土地へ戻ってみると、今日も暖かいので雪かきしたところはすぐに溶けて雪は無くなりました。
しかし溶けた後は、また一層のドロドロとグズグズ。
轍を雪解け水が流れていきます。
やっぱり水はけそのものを改良しなければならないのかな。

戦いは続きそうです。ふっ。

救いは今日も山の景色が綺麗なことですね。


  


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2018年02月10日

飯田線でGo!!

さて、今回の伊那入りの出発点は、愛知県の豊橋駅です。



伊那谷を走る唯一の鉄道路線は「JR飯田線」ですが、その始発駅(終点)が豊橋駅なのです。
この飯田線、秘境駅がたくさんあるローカル線として有名で、季節によっては「飯田線秘境駅号」という飯田線の秘境駅を巡る臨時急行が運転されたりと、知る人ぞ知る人気の路線です。

私も伊那へ行き来するようになって、飯田線のことを知り、一度乗ってみたいと思っておりました。
しかし、豊橋発の場合、特急は1日2本で飯田止まり、さらに秘境駅は全飛ばし。全線を走る各駅停車は1日3本、それも10:42に豊橋駅を出発した列車が、伊那市駅に着くのは16:43。実に6時間の列車旅となりなかなか敷居が高い。ですので今まで行きたいと思いながら行くことはできませんでした。

今回のきっかけは駒ヶ根市から来た封書。
駒ヶ根市主催の移住相談会に参加したこともあって、たまにイベントの案内が来ます。
内容は「飯田線で行く!冬の信州 駒ヶ根体感ツアー」

https://www.rakuen-shinsyu.jp/modules/event/page/398

駒ヶ根市が列車を借り切ってPRイベントを行うとのこと。
凄いぞ駒ヶ根市の熱意。
私達が駒ヶ根市へ移住することはなくなってしまいましたが、今でも大好きな町で、ちょくちょく遊びや買い物に行っており是非とも応援したい町ですし、移住希望者でなくてもOKとのことで、参加することにしました。
ただ集合AM6:30で、当日朝自宅出発だと到底間に合わないので、豊橋前泊です。

実際の集合時間は7:15となりまして、改札付近の集合場所へ行ってみると、案外参加者は少ない様子。定員は80名とのことでしたが、実際は40名も居ないのではないでしょうか。やはり出発時間が早すぎるのが原因か?
もったいない。参加者はゆったりとできるので良いのですが・・。応援隊としては複雑です・・。

出発は7:55。駒ヶ根に向けて出発です。




この列車はただの貸し切り列車で、「秘境駅号」ではありません。しかしJRさんの好意?で見所や景色の良いところでは、説明のアナウンスがあり、スピードダウンして乗客へサービスしてくれます。
(車掌さんは「本当はここまでしなくて良いと上司には言われたんだけどね」とおっしゃってました(^^;)

面白い形の駅舎がスローダウンした車窓を通り過ぎます。
これは東栄駅の「鬼」をモチーフにした駅舎。



また車内行事としてクイズや、駒ヶ根特産品の振る舞いもあります。




列車は行き違いのために時々停車しますが、途中下車できたのは、中部天竜駅と、秘境駅の「為栗」駅←読めます?難読駅が多いのも飯田線の特徴らしい。
正解は写真の駅名看板で。



この駅で20分停車です。為栗駅近くの吊り橋へぶらぶらと歩きます。為栗駅に来るにはこの吊り橋を渡るのが唯一の方法です。ちなみに車は通れません。人が通ればゆらゆらする細い吊り橋です。さすが秘境駅。

秘境号で来ると一度に100人以上がどっと下車するので、秘境が秘境でなくなるという話も聞きますが、今日は少人数ですので、秘境を感じられます・・。



吊り橋から見た為栗駅。本当に何もないところに駅があるのね・・。



これは為栗駅の時刻表
普通の電車で来た場合、途中下車は難しそうね・・。



為栗駅を出発し、天竜川を渡ります。飯田線は天竜川沿いを走りますが、天竜川を渡るのは2回だけだそうです。
ちなみにトンネルは138箇所!



天竜峡駅からは、下條村、喬木村、飯田市のPR部隊も乗車され、各々熱心に地区のPRをされます。
がんばれ、南信州!喬木村のいちご、とってもおいしかった。

飯田駅到着後、お弁当が配られます。
駒ヶ根の特産品を活かしたお弁当とのことで、とてもおいしく頂きました。表の紙に特産品が描いてあります。覚えておきます。ちなみに描いてあるのはソースかつ、伊那醤油、凍り豆腐、くるみ、野沢菜漬け、信州米、黒駒(ごま)。




駒ヶ根駅到着前にはクイズの賞品として、うちはロープウェーの優待券とお米をゲットしました。
他にもソースやウィスキーなど色々ありましたが、これらはふるさと納税の返礼品としてもらうことができます。
一度見てみてください。

http://www.city.komagane.nagano.jp/index.php?f=hp&ci=12942

さて、楽しかった旅も駒ヶ根駅で終わりです。



参加する前は、5時間半の電車旅なんて絶対退屈するわぁ、と思っていたのですが、駒ヶ根市他、関係者の皆様のおかげで全く退屈することなく、居眠りもすること無く、楽しむことができました。

この旅の参加者全員、駒ヶ根をPRするという使命を負わされましたので(^^)、機会があればどんどんPRしていきたいと思います。いや本当に良い土地が見つからなかっただけで、ご縁があったら駒ヶ根に住んでましたよ。駒ヶ根良いところだと思っています。

駒ヶ根への移住に関しての情報は下記で。

http://www.city.komagane.nagano.jp/index.php?ci=16412&i=13123

さて、ここからさらに飯田線に乗って伊那北駅へ向かいましょう。  


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2018年02月05日

家が無くても防犯カメラ

今回は少しマニアな内容になります。

常々、伊那の敷地の様子を京都から遠隔で観察できないものかと考えておりました。
当初は主に防犯のためでしたが、雪のシーズンになると、敷地にどれぐらい積雪があるかがとても気になります。
家があって、光ファィバーやADSLなどのネットの固定回線があれば比較的簡単に遠隔監視できる防犯カメラを設置することができますが、伊那の土地には建物もありませんし、電気と水道以外のインフラもありません。

ではどうすれば良いか。ということでネットで色々検索しました。

課題はカメラの選定と、カメラとインターネットをつなぐ回線をどうするかの2つです。

まずはカメラの選定ですが、取付の簡単さからNETGEAR社のArloProを第一候補といたしました。

ArloProはベースステーションとカメラで構成されますが、
・カメラにリチウムイオン充電池を採用し、ベースステーションとカメラは無線で通信することで、カメラに電源や通信のケーブルを使用せずに済み、設置が簡単。
・カメラは防水、防塵。-20度の低温でも大丈夫。
・画質が良くて夜間撮影もOK
・モーションセンサーで、動きがあった場合撮影することで、バッテリーとデータ容量を節約。
またモーションが検知されるとすぐにメールでお知らせ。好きなときに見るライブビューももちろん可能。
・マイクとスピーカー内蔵で、不審者?と遠隔でお話しできる(^^;
・基本はクラウドサーバーにデータを送るので、本体が盗まれても、データを盗まれることは無い。(ローカルに保存も可能)
・スマートフォンから簡単に操作、データ確認ができる。

今回の私の場合になかなかぴったりのネットワークカメラです。

次にカメラとインターネットをつなぐ回線ですが、家が無い以上光回線やADSLは引けません。
残るは携帯電話の回線になります。
最近は格安SIMと呼ばれる、月々1000円程度で使用できるSIMがたくさん売られています。
回線もLTEが使えるものは、決して早くは無いですが、ぼちぼちの早さにはなってきています。
今回の用途に充分かは分かりませんが、これを使うことができないものか。

調べてみると・・。
こんなニッチな要望に対応するものがあるんですねぇ。

「回線工事不要で自宅でのインターネットが手軽に簡単に!」がうたい文句の
NECのAterm HT100LNというLTEルーターが見つかりました。

これはSIMを差し込むと携帯電話回線と接続し、インターネットにつなげることができるようになります。
基本はWiFiで使うようですが、LANコネクタも1ポート備えているので、上記のArloProとも簡単に接続できます。

これで目処がつきました。

しか~し、とても大事なことがあります。それはどんなSIMでもOKではないと言うことです。
インターネット側からカメラにアクセスする(スマホでカメラを操作したり、画像を見る)ためには、SIMを使った回線にグローバルIPアドレスが割り当てられなければなりません。

詳しくは調べてもらえば良いのですが、SIMに割り当てられるのは「グローバルIPアドレス」と「プライベートIPアドレス」の2種類があって、インターネット側から見える「住所」として使えるのは「グローバルIPアドレス」の方だけです。

なのでグローバルIPアドレスが与えられるSIMを調べてみました。

1.ASAHI ネット LTE+「固定グローバルIPアドレスオプション」(800円/月)。
2.イプシムのSIM+「固定グローバルIPアドレスオプション」(400円/月)
3.インターリンク LTEのSIM
4.イオンモバイル「データSIMタイプ2」
ちなみに「データSIMタイプ1」はプライベートIPアドレスなので注意が必要。

安いのは3か4になりますが、私は近所にイオンがある関係で、イオンモバイル「データSIMタイプ2」に加入しました。
4GBの契約で980円/月です。京都から伊那の様子を見るための費用として考えると、まぁ許容範囲かな。
使用データ容量を見て今後プラン変更も考えます。

さて、これで材料は全て整いました。

ちょうど、AMAZONのタイムセールで、Arlo Pro スターターキット VMS4130 + Arlo Pro 追加用カメラ VMC4030 セットモデル が通常のセットモデルより1万円も安かったので、迷わずこれを購入しました。

別途Aterm HT100LNもネットで購入。

次は実践です。

とりあえず設置してみました。

各機器の設定はマニュアルに従って設定していくと簡単に完了します。
昔はネット機器を設定するのは色々大変だったんですけど・・。良い時代ですね・・。

設置は移動が簡単なように、とりあえず箱の中にまとめて放り込んでおきます。



設定は色々省きますが、
とりあえずスマートフォンではこのように見ることができます。
思っていたよりも鮮明に見えています。



保存されるデータはこんなの。



実際保存されているデータは1280x720のハイビジョンサイズですので、もっと詳細に見えています。

また夜間の撮影はこんな感じです。少し画像をいじりましたが、真っ暗な中でも充分すぎるほど見えてますね。



さすがにLTE回線が遅いので、反応は少し遅れ気味ですが。
使い物にはなっているので、これは仕方ないと割り切りましょう。

これでカメラ設置完了です。
京都と伊那が近くなったような気がします。v(^^)v  


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2018年02月04日

御神渡り

今日は暗いうちに起き出しました(いつものことか・・)
混まないうちに御神渡りを見たくて、朝食前に湖へ向かおうかと。
当初は歩いて御神渡りまで行こうかと思っていましたが、やはり少し遠いのと、靴が作業用で歩きにくいのとで、やっぱり車で行くことにしました。

行き先は、諏訪湖の北側に少し突き出ている岬?にある赤砂崎公園です。南からの御神渡りと、東側からの御神渡りがぶつかるところです。

到着すると早朝にもかかわらず、すでに多くのカメラマンが陣取っています。

ここではすぐそばで御神渡りを見ることができます。

こちらが東側へ延びる御神渡り。



こちらが南側へ延びる御神渡り。



とても寒くて指先がしびれてきますが、
それよりも荘厳な景色に見とれます。

「うぉん」という、中型犬が吠えるような、でもそれよりも重い響きの大音響が湖面に響きます。
ご近所の方によれば、これが氷が裂ける音らしい。
「バリバリッ」っという音を勝手に想像していたので、その違いにビックリ。

7時過ぎ。朝日が上がってきました。
氷がキラキラしてとても綺麗です。



朝の日の光を浴びて、御身渡りが一層荘厳に輝きます。



温暖化の影響か、御神渡りもなかなか見られなくなっているようなので(今年は5年ぶり!)貴重なものを見ることができました。

ホテルに戻り、温泉で冷えた体を温めます。なんて贅沢!

朝食をとって伊那を飛び越え京都へ向かいましょう。  


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2018年02月03日

作業場整備して諏訪へ

今回登場する車はハイエースバン。荷物がたっぷり積めます。スタッドレスを特別装備してあります。
はい、うちの車ではありません。レンタカーを借りました。



今回の伊那入りの目的。

その1 借りている創業支援センターを作業場として使えるようにする。
その2 キャンピングカーを車検に出す。
その3 伊那の土地にネットワークカメラを設置する。
その4 諏訪の御身渡りを見に行く。

ハイエースは1の目的のために借りました。
京都の事務所にある工作機械の一部とPCなどの一部を移します。肉体労働なので今回の旅のお供は息子です。
諏訪の御神渡りを見たいようなので「渡りに船」でした。

その2のキャンピングカーの車検ですが、ベース車が日本製でないトラックということもあって、今まで京都の三菱ふそうにお願いしていました。今回どうするかと迷っていたのですが、伊那の三菱ふそうに相談すると、「うちでもできるよ」ということでお願いすることとし、入庫の予約をしておきました。

まず伊那に到着後我が家へ向かいます。前日に結構雪が降っていたようなので、現地確認です。降ろせそうならキャンピングカーを降ろしてしまいます。
現地に着いてみると・・。真っ白でした・・。先週より重い雪ですね・・。



チェーンを巻いて降ろそうかとも思いましたが、車が滑って転んだら大惨事ですので、今日の車検入庫は見送ることにしました。まだ期限もありますので・・。

仕方がないので、続いて創業支援センターへ向かいます。
ここでは順調に作業が進み、昼前には作業場としての格好がつきました。
まだまだ不十分ですが、ぼちぼち仕事を始めていければと思っています。



その後、再度うちへ戻ります。
今日は暖かいです。先週とは大違いです。
雪も結構溶け出しています。うっかり雪を踏めば滑ってしまいます。うっかり土の部分を踏んでも滑ってしまいます。難儀やなぁ。

目的その3 ネットワークカメラを設置します。
これで京都に居ながらにして、伊那の様子をうかがうことができます。
このあたりの詳細はマニアックな話になるので、別途アップしたいと思います。

さてさてこれで伊那での作業は完了です。

伊那を後にして諏訪へ向かいます。
諏訪湖で5年ぶりに出現した御身渡りを見に行きましょう。

御神渡りとは
「冬季、湖面が全面氷結したあと、寒気のため収縮すると、割れ目を生ずる。そこに下の水が上ってきて結氷するが、朝になって気温が上昇すると氷が膨張し、両側からこの割れ目を圧縮して、その部分の氷を持ち上げる。この盛り上がった一大亀裂(きれつ)に沿って、諏訪大社の祭神が上社から下社に渡って行かれたと考え、御神渡りとよばれたのである。」
ということらしい。

すでに諏訪湖周辺には大勢の観光客が押し寄せ、湖岸の道路は大渋滞しているらしい。
今晩は、諏訪湖のほとりに直前予約ということで格安でホテルを予約できたので、湖岸で間近に見るのは翌朝にすると言うことで、今日は遠目に全体を見てみましょう。

まずは、中央道諏訪湖SAから。思ったよりは混雑していません。



御神渡り見えますが遠すぎて、写真ではほとんど分かりません。
中央の横筋ではなくて、その上側に平行に走っている細い筋ですが・・。分からないでしょうね。
でも真っ白に結氷した湖はとても綺麗です。

続いて諏訪ICで高速道路を降りて、諏訪湖の東側にある立石公園展望台へ向かいます。
諏訪市内も混雑していますので、Google Mapの渋滞情報をフル活用して裏道をひた走り目的地へと向かいます。
ここには結構観光客が訪れています。
ここからは遠いですが、はっきりと御神渡りが確認できます。
対岸に平行な黒い線が御身渡りです。



湖岸の道路も見えますが・・、びっちり渋滞しています。やっぱり近寄るのはやめましょう。

展望台を降りてホテルへ向かいます。
今日のお宿は上諏訪駅近くの「上諏訪温泉 浜の湯」さんです。

高階層の部屋を充てていただき、部屋も広くて小綺麗で、湖の眺めが良くて、温泉入り放題で・・。
夕食なしとはいえ、あの値段で泊めていただくのは申し訳ないですね。

夜は上諏訪駅周辺の「ばんや」を予約しておきました。

道すがら、ほのかな灯りが見えてきました。
今日から「アイスキャンドル」というイベントが始まったようです。

氷で作られた入れ物の中に、ろうそくを灯す、アイスキャンドルを飾るイベントのようです。
盛大では無いですが、なかなか綺麗です。





「ばんや」では諏訪の冬季限定日本酒を堪能。ワカサギの唐揚げとか、信州サーモンとか、味噌を使った料理とかも、とてもおいしゅうございました。


  


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