2017年12月19日

ドローンによる空撮

今回の伊那行きの目的の一つが入口坂道のドロドロ対策で、もう一つの目的はドローンとカメラの回収。
ドローンには先週撮った空撮画像が、カメラにはこれも先週撮った年賀状用の写真がありましたので。

さて空撮画像ですが、伐採直後から空撮画像は撮れていませんでした。
しかし地盤調査でキャンピングカーをどかせましたので、良い機会なので空撮を行いました。
家の建設予定地も決まりましたし。

前々回の空撮はまだ木々が一杯あった頃で、
前回はまだ伐採した木が敷地内にたくさん残っている頃でした。
今回は落ち着いた状態ですが、なんか殺風景で寂しい状態です。
冬なんで緑もありませんし・・。



雪が降ったおかげで、建設予定地がよく分かります。
雪の白地に描かれた四角が家の建設予定地です。



ついでにオルソデータを作成し、そのデータを元に土地の3Dデータも作成しておきました。
実際にはパソコンの画面上でデータをぐりぐり回せますので、敷地の地形が
よく分かります。




今後も空撮し、植栽していく過程や、家を建てていく過程の変化を記録していきたいと思います。
  


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2017年12月17日

昨日の続き

夜中に強く風が吹き、パラパラと車の屋根に当たる音が。雨かと思いましたが、あられのようです。
翌朝にはまたもや積雪が。一面真っ白で、昨日どこまで砂利を撒いたのか分からん。



砂利が凍って固まり、作業できなくなるのが怖かったのですが、固まっておらずセーフ。作業再開です。

途中、植栽関係をお願いするノギランドスケープデザインさんと打ち合わせ。入口と下の工場側から植栽を進めていくことにして、樹種などを話し合います。
ただやはり冬場は作業できそうに無いので、実施は3月ぐらいからとなりそうです。
その他、駐車場の削ったところが土むき出しになっているので、土留めとして割繰り石を使って積むことにし、材料の手配をお願いしました。

さて、作業の方ですが、砂利を一輪車に積んでは運んで撒く、という単純作業を繰り返し何とか形になりました。



これでドロドロ対策になったかどうかの結果はこれからですが、気になっていた部分が何とかなったので、スッキリです。
これで年を越せます。

今日は疲れを癒やすために、久しぶりに駒ヶ根の温泉に寄ってから帰ります。

年末はばだばたするので、
今年はもう来られないかもしれません。
また来年。。でしょうか。


  


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2017年12月16日

坂道のどろどろに挑む

前回から話題になっている敷地入口のドロドロを改善します。

ドロドロの原因は、土地が粘土質だからというのは当然として、坂の上の高くなっている部分から水が流れ込み、低い部分で停滞し、水分が多量に残りドロドロになると推察しました。

なので対策としては、

1.坂の途中に林道横断溝のような仕切りを設置し、坂上からの水を坂の脇に排出して下まで流れ込まないようにする。
ちなみに林道横断溝とはこのページにあるようなもの。
建築工房富澤さんに教えて貰いました。
2.坂の下の部分もでこぼこになっており、窪んだ部分に水がたまるので、道路脇に簡易排水溝を作り、そちら側に若干傾斜するように整地することで、真ん中に水が残らないようにする。
3.上記を実施した上で砂利を厚めに敷く。
以上をやります。

う~む。大工事ですな。この週末でやり遂げられるか。日曜日は砂利屋さんが休みなので、砂利敷きまでは無理かも。
様子を見ながらやるしか無いですね。

まず事前準備で横断溝にする仕切りを製作します。上記のページに書かれているシスイエースのようなものは個人では手に入りにくいようなので、当然ながら自作します。
日頃からお世話になっていて、最近CMでもよく見るようになった「ミスミ」でゴムシートを購入します。
材質は適度に柔らかく、耐候性に優れたEPDMゴムをチョイス。
別途ホームセンターで、防腐処理された2x4材を購入。スペーサとして9mmの杉板も用意します。



これを組み合わせて1mサイズの仕切り板を6本作成しました。





ゴムの方を少し長めにしたのは、継ぎ目を重ね合わせて、下流に漏らさないようにするためです。
伊那での作業時間短縮のため、これを京都で作っていきます。

さて、朝8時に伊那到着。雪の予想もありましたが、天気は持ちそうです。
では作業開始。まず仕切り板を埋めるための溝をショベルカーで掘り・・・、ほっ掘れません。
地面が固く凍って、ショベルカーの爪が土に刺さりません。信州で冬に基礎工事ができないのはこういうことなのね・・。

信州の冬を体で実感。何とかかんとか掘りますが、掘ると言うより、凍って固まった土が塊でめくれ上がるという感じ。
土の中にはきらきらと輝く結晶が。あ~、確かに凍ってますなぁ。



苦労しながらも溝を掘り、仕切り板を設置します。凍った土を埋め戻すのも大作業。
凍った土を砕いて細かくして埋め戻します。



幸いなことに太陽が高くなって日が差せば、凍結も緩んできます。
太陽の応援も受けて、仕切り板の設置作業は完了です。



続いて、下部の作業にかかります。
太陽が上がってからは作業が順調に進んでいますので、砂利の注文もすることにしました。
昼から持ってきて貰います。

側溝を掘って、後で土で埋まらないように石を積んでおきます。掘った土を地面の窪んだところに入れていき、全体を溝の方にちょっと傾斜するように整えます。あとはショベルカーで踏んで圧をかけておきます。




そうこうしているうちに昼になり、砂利の1杯目が到着しました。(今回は2t車2杯頼んでいます。)
まだ土が乾いていないので、トラックは上げれません。入口にどっと下ろして貰います。
ここから砂利をならしていきますが、今回は息子が居らず、一人での作業はなかなか大変。



そうこうしているうちに2杯目が到着。早すぎる~。
本当は奥に下ろして貰うつもりだったのですが、トラックは奥へは入れません。再び入口にドドッと。

完全に目算が外れました。
当初は奥までトラックを乗り入れて、均す中間あたりに砂利を下ろして貰って周囲に広げるだけにしたかったのですが・・。
入口に砂利の山が積まれたので、ショベルカーで一輪カーに砂利を積んで、うんこらしょっと手作業で奥へ運んでから下ろして広げるという地獄の作業になりました。
当初は1日で終わるか、と思っていたのですが・・。当然ながら終わらず・・。
この状態で日没ゲームセットとなりました。


  


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2017年12月10日

色々な景色

11/24のブログにも書きましたが、家の入口の坂道がえらいことになっています。
朝はガチガチに凍っていますが溶け出すとズルズルになります。
昨日も地盤調査が終わって、キャンピングカーを敷地に入れようとしましたが、
登らないどころか、横滑りをして横の法面に突っ込み、脱出できるかどうかという大ピンチ。
今回はベニヤ板を敷いてとりあえず脱出しましたが、これは至急どげんかせんといけん。

砂利を撒くしか無いと思いますが、どうも水がたまる部分があって、その部分のぬかるみがひどいので、
砂利を撒く前に排水計画をしとかなければならないですね。
ちよっと考えます。

年末も近いし・・。色々気が焦ります。

さて、今日の午前中は、新しく借りた創業支援センターの部屋の掃除を行います。
今日もとても良い天気なので、先日見ることのできなかった、センターからの風景も見ることができます。







伊那前岳、空木岳、南駒ヶ岳など中央アルプスの山々が見えます。
とても綺麗じゃないですか。良い部屋ですねぇ。ここで仕事したい。
早く机等仕事道具を持ち込まなきゃ。

同じ伊那市でも、うちの土地がある西箕輪と、ここ伊那部では全然違う色々な景色を見せてくれる。
伊那がまた好きになりました。

  


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2017年12月09日

地盤調査

飛び石を食らってひびの入ったフロントガラスの交換のために持って帰っていたキャンピングカーの修理も無事終わり、再びキャンピングカーに乗って戻ってきました。
ちょうど駒ヶ岳SAで夜明けです。中央アルプスがモルゲンロートに染まります。



伊那へ到着しましたが、今日は地盤調査がありますので、キャンカーは一旦みはらしファームの駐車場に駐車し、徒歩で我が家へ向かいます。
インターあたりではあまり積もってませんでしたが、敷地は真っ白。しっかり積もってます。




地盤調査は9時開始予定なので、それまでドローンで敷地の撮影を行います。
(データは伊那へ置いてきてしまったので、また後日)

ほぼ時間通りに地盤調査業者の方が来られ、準備を始められます。
地盤調査の方法はスウェーデン式サウンディング試験。
先端にスクリューの付いた棒を地面に突き刺し、おもりを載せながら回すと、ズブズブと棒が沈んでいきます。
沈むと棒を継ぎ足して、深い層まで差し込んでいきます。25cm貫入させるのに棒を何回転させたかを記録します。
地盤が強ければ棒はなかなか沈みませんし、弱ければ、回さなくても自重だけでも沈んでいきます。



想像通り、うちの土地は粘土質であまり強い地盤ではなさそうです。
特に表層から4,5mのところに特に弱い層がありそうで、棒が自重でストンと沈んでいきます。
事前に測定方法は調べていたので、ストンと落ちていく棒を見て、「アチャーっ」という気持ち。
これば地盤改良無しでは難しいかも。

建築予定地と中心、計5点の測定を行いましたが、弱いのは特異点では無く、そういう地層のようです。



救われたのは、土中の粘土がとても良さそうな粘土だったこと。
これで陶芸家として生きていける(^^;
嫁と「この土売って家計の足しにしようか」と冗談を言いながら・・。内心は・・。
土地改良の見積もりを見るのが恐ろしい。

心とは裏腹に今日の南アルプスはとても綺麗です。




昼からは、建築士さんと工務店さんと私達の三者で打ち合わせ。
工務店は「建築工房富澤」さんに決めました。
自分の建てたい家を建てたい方法で「一緒」に建てられそうだから。が理由です。
お断りした工務店も、色々お世話になっていましたし、本当に心苦しかったのですが。

ともかく「望仙の家」は「アトリエアースワーク」「建築工房富澤」の力をお借りして、建つことになります。
よろしくお願いいたします。

今日は皆で持ち寄ったコストダウン案と希望を持ち寄り、議論し、「望仙の家」の最終に近い仕様を決めることが目的です。
建築士の立場と、工務店の立場での熱い議論を聞きながら、「あぁ、この家は良い家になる」と心底思いました。
私自身も分からないことが多く、もやもやしている部分もありましたが、かなりの部分スッキリし、家の最終イメージが見えてきました。

着工は早くて夏頃で完成はちょうど今から1年後ぐらいになりそうです。
首を長くして待つことにします。
その間は庭いじりかな。  


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2017年12月03日

塗り壁DIY教室

家をコストダウンするために、そして家造りを楽しむために、今回建てる家は「自分でできることは、できるだけ自分でする。」を目標にしたいと思っています。
自分でやりたいことの一つが塗り壁です。漆喰の壁を塗りたい。でも実際の所難しいだろうか。ちょっと試してみたい。
ということで、塗り壁DIY教室に行くことにしました。

行ったのは「ロハスウォール」という会社の

「家一軒まるごと塗り壁DIY教室」です。




最初は座学で、漆喰、珪藻土について学びます。
漆喰、珪藻土といっても色々な種類があることが分かりました。
当然ながらロハスウォールの製品のPRとなるのですが、ロハスウォールの製品は匂いでみると生臭い臭いがします。糊に海藻を使っておられるそうでその臭いだそうですが、そこまでやっているメーカーは少ないらしい。
いゃぁ、材料一つとっても奥が深い。

座学の後は、実際に塗ってみます。
壁では無くてキャンパスになりますが、感覚は分かります。
盛り板に漆喰を載せて、コテで切り出し、盛り板を逆さに向けてコテの上に載せます。うまくしないと漆喰が垂れる。
漆喰の載ったコテをキャンパスに押し当てて少し角度を持たせてサーっと横へ滑らせます。
この角度と力加減と塗り速度が大事。最初は恐々なので変な模様になりますが、慣れれば良い感じ。
あと大事なのは手を左右に動かすのでは無く、腰から上を横に動かして塗ること。まぁ体全体でで塗ることですね。
そうすれば均一にぬれます。



慣れれば何とかなるかなという感じ。
後は塗り後が完全につるつるにならずに、コテ跡がついてしまいますが、それを味と見なせるかどうか。
うちは全然OKです。
わざとコテで模様を描くこともできますが、やっぱりシンプルなコテ後が良いですね。

うん、塗れる気がしてきました。
これでまた家造りの楽しみが増えました。  


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2017年12月02日

狩猟免許初心者講習会

罠猟の免許を取得して3年が経ち、今年免許の更新を行いました。
それがきっかけで、猟銃の免許も取っておこうと思い、再び狩猟免許試験を受けることにしました。

伊那の我が家の周囲にもイノシシの目撃情報がありますし、この前も夜中にガサリ、ガサリと獣が歩く音が聞こえてましたので・・。

さてさて、この試験の特徴は、猟友会の主催する講習会に参加する必要があること。
いや、別に参加しなくても良いのですが、知識問題はともかく、実技となると講習会に参加するとしないとでは、難易度に雲泥の差が出ます。
つまり講習を受けると、実際に試験に使う器具を使用して、実際の試験内容に基づいて説明や実技を行うことができるので、合格率が大幅にアップします。
まぁ狩猟の世界では猟友会と行政は「とても仲良し」ということですね。
色々思うところはありますが、試験を受ける以上受かりたいので、ここは猟友会にお布施します。

場所は亀岡市にある、「ガレリア亀岡」。道の駅登録もされていますが、コミュニティセンターも兼ねた、なかなか立派な施設です。
ここの大広間で講習はありました。



午前中は座学ですが、私は罠猟免許を持っているので、「猟具に関する知識試験」以外は免除なので、ほぼ聞いているだけ。
本番は午後の実技講習ですが、実際に模造銃を触っての講習となります。
私は模造銃でも銃と呼ばれるものを持つのは初めて。少し緊張します。

まずは分解、組立。必ず「銃腔に実包異物無し」を確認してから作業します。分解、組立は慣れれば難しくは無いですが、癖のある模造銃も。最後も「銃腔実包異物無し」で締めます。
それから引き金に指をかけないこと。危険行為で減点されます。でもついついかけてしまう・・。要注意。

それから射撃姿勢の講習。
団体行動時の銃の扱いの講習。
銃の受け渡しの講習。
休憩時の銃の扱いの講習。

など多岐にわたります。

銃の扱い以外にも、距離の目測試験や鳥獣の判別試験もあります。
鳥獣の判別のポイントは鴨。判別しなければならない鴨多すぎ。
マガモ、コガモ、カルガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ハシハジロ、スズガモ、キンクロハジロ、クロガモ。
記憶力が減退する50代にはつらいっす。

試験の本番は今週木曜日。がんばりまっす。  


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