2018年12月24日

第二次漆喰の戦い(第二週三日目)

朝は5時起床で、まだ暗い6時半頃から作業を始めます。
漆喰は練るのも時間がかかるので。

ずっと降っていた雨は一時雪になったようで、少し庭が白いですね。

でももう今日は晴れていくような予感・・。というか天気予報で言ってました。

さぁやるしか無いです。やりましょう。
天下分け目の天王山。
今日敗退すれば後が無い。

ぶっち嫁は洗面所から、私はオフィスエリアの大壁からと二面作戦です。

今回は前回の漆喰を落としまくった反省から少し堅めに練っています。まさにつきたてのお餅の堅さ。

伸びはあまり良くないですが、ハンドリングがしやすいので、全体としては作業しやすいです。

また前回「プロヴァンスの風」で開眼しましたので、あまりこだわらずに最初から大胆に塗っていきます。

こだわらなければ気が楽で、腕は筋肉疲労でだるいですが、思ったより作業は進んでいきます。

嫁の方も思った以上に進みが良いようで、出だしは順調です。

ただし調子に乗りすぎたのか、オフィスの風はプロヴァンスの「嵐」になっちゃって・・。はい、他は少し抑えめに致します。



本日、家の作業は、外の足場解体の作業を行っておられます。
足場が無くなると、家の見た目もすっきりとします。



そして一番感動的だったのは、窓を通してみる景色。
今までは窓の外には足場が有り、とてもすっきりとは言えませんでしたが。
足場が無くなると本当にスッキリ。
折しも天気は急回復し、とても良い天気になりましたので・・。

山が本当に素敵に見えます。

いつも庭から見ている山なんですけど、部屋から見るとやっぱり格別ですね。



景色に元気を貰って作業を続けます。

片付けのことも考えて、16時には作業を終わらせるつもりだったんですけど、
塗り作業終了が16時半、それから養生を取って、片付けをして結局作業終了は18時前でした。





今日はよく働いたぁ。
ご褒美ということで久しぶりの外食です。

久しぶりの「彗星倶楽部」さん。

ここの壁は漆喰で塗ってあって・・。見るとその違いに落ち込む・・。どうやったらこんな風に塗れるんだろう。



そんなブルーな気分を吹き飛ばしてくれるのが彗星倶楽部さんのお料理。
シーフードのマリネやアジの香草パン粉焼き、



本日のメインはメニューに載ってない「エゾシカのロースト」。これは絶品。
「本州鹿」も旨いですけど、このエゾシカは凄い。あっさりしているけど柔らかくてジューシー。



いやぁ。満足致しました。

他にもフランス鴨を秘蔵されているようなので、次回頂きましょう。

明日の朝には京都へ戻ります。

本年はこれでおしまい。

来年はいよいよ長野県民になる予定です。

・・その前に漆喰の戦いを終わらせなければ・・。
  


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2018年12月23日

第二次漆喰の戦い(第二週二日目)

今日、天気予報では雨が上がって晴れ間も見えるはずでしたが、弱い雨が降り続いています。
これじゃわんこを「放牧」できない・・。

今日は現場作業は無いのかと思っていたら、玄関へのアプローチの工事に基礎屋さんがやってこられました。

私たちは昨日の続きの作業を始めます。



カーボンコートの下塗りは、とにかく薄く、なすりつけて、こそぎ取る感じで塗っていきます。
少々かすれてても良いらしい。ただし窓などの縁の部分や継ぎ目などに「糞」と呼ばれる塊を残してしまうと漆喰塗りの工程に影響が出るので、そこだけは注意して。

この作業の後で漆喰を塗ることになるので、薄く平らにすることだけ気をつければ良いので、漆喰塗りより遙かに気が楽です。
ただ縁の部分はそれなりに気を使うので、ガンガン進むものでもありません。

晩ご飯の買い出しにも行かなければなりませんので、練った下塗り材がちょうど無くなった16時には本日の作業終了。

それでも予定したぐらいは行ったかな。



玄関アプローチは鉄筋が敷かれてあり、コンクリを流し込むだけの状態のようです。



さて、明日はいよいよ今週の山場、久しぶりの漆喰塗りです。
明日に備えて早く寝ることにしましょう。
  


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2018年12月22日

木工事完了

久しぶりの悪天候。雨の伊那です。
雪で無かったのは良かった。

少しまだ木工事は残っているようですが、ほぼほぼ完了。
片付けに入られるようです。

玄関のタイルも敷かれたようですが、養生されているため全く見えません。
どんな感じになったか後の楽しみです。

さてこの三連休の目的は漆喰塗りを少しでも進めること。

再度、室内漆喰塗りの工程をおさらいすると、

①塗るところの周辺全てを汚れないように養生する。
②石膏ボードの合わせ部分に、ファイバーテープを貼る。
③次にカーボンコートという塗材を固めに練って、ファィバーテープの部分や、ビス頭のへこみ部分に塗って埋める。
④さらにカーボンコートを柔らかく練ったものを石膏ボード全面に塗布する。
⑤1日程度放置して乾燥
⑥漆喰を塗る

となります。

当初の作戦では、全ての部屋の下塗りが終わった後、漆喰を塗ろうかと思っていましたが・・。
今回は塗り面積があまりにも広く、週末だけだと3~4週間かかりそう。
そうすると、トイレや洗面などの設備もそれが終わらないと取り付けられず、家の完成がどんどん遠のく・・。
また養生テープの種類によっては、貼ったままにしておいたら糊が残ってしまうものもあり、放置はあまりよろしくない様子。

なので、作戦を変更して、エリア毎に漆喰塗りまで仕上げるという作戦にします。

今週のターゲットエリアは、設備の取付が必要な、洗面所、トイレ、トイレ前の洗面をメインに、後は作業しにくい食品庫と既に大工道具が片付けられているオフィスエリアの一部と致しました。

年明けからは、リビング、台所などへ進めていきましょう。

先週に、テープ貼りと養生の一部は終わっているので、養生の続きとカーボンコート塗布の作業を始めます。

養生はやっぱり時間がかかります。また練りの工程が入ってくるので、色々準備の時間もかかります。



工程③は場所も少ないですし、難しくないので比較的楽に進みます。



夕方前には工程④に移りましたが、あまり進まないまま・・。本日終了。

そうしている間に、大工道具の搬出作業は進み・・。
今までは作業場でしたが、立派な部屋スペースに。
ものがなくなると本当に広く感じます。思わずダンスしたくなります(^^)



踊っている場合では無いのだけども・・。  


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2018年12月16日

第二次漆喰の戦い(開戦前夜)

今日も朝は良い天気です。
ただこれから下り坂になっていくみたい。



オフィスエリアはもう木工事完了のようなので、できるところから漆喰塗り準備作業を始めていくことにします。

外は氷点下6度で、乗用車の中に置いておいたペットボトルのお茶はカチコチに凍っていましたが、建屋内は人気も暖房も無かったのに暖かです。氷点下にはなってないよう。この家、やっぱり断熱の効果はなかなか高いようです。

昨日教わったようにまずファイバーテープ貼りから始めます。



といっている間に、軽トラックが1台到着。
やって来られたのは、宮原畳店の社長の宮原さん。和室の畳の打ち合わせです。
なんと宮原さんは今年「信州の名工」に選ばれました。

https://ina-dani.net/topics/detail/?id=52781

御年78歳だそうですが、とても元気で気さくな方です。富澤さん到着まで色々お話しさせて頂きました。

富澤さん到着後、打ち合わせ。当初は縁無し一畳の畳でいく予定でしたが、お話しして、い草を使用した半畳の畳で市松のように組み合わせるということになりました。
その後採寸されます。直角と寸法が測れる特殊な工具で測られます。
部屋は四角なようで、実際は歪んでいるので、畳の方もそれに合わせて調整されるようです。
既製品では絶対に合わないとのこと。



おかげさまで畳もとても良いものができそうです。

続いて薪ストーブの打ち合わせ。

以前にもかきましたが、薪ストーブは、松本の山林舎さんでオーダーメイドすることにしています。
http://www.stoveya.jp/

ただし、設置スペースに限りがあるため、遮熱板も設置して貰う必要があるので、富澤さんも交え、立ち会い現地確認です。

薪ストーブの横に置くテレビボードは、カリモクのアウトレットで現品限りのものを見つけてお安く買えましたので、そのサイズを考慮して現場で採寸して貰います。
遮熱板の構造など、分からなかったことを質問しましたが、2重構造にして頂けるなど、防火に関してきちんと考えて頂いていますので安心いたしました。

またストーブの下敷きも「煉瓦敷きにしようか」など色々考えておりましたが、お話しして、鉄板でも良い感じになりそうなので、山林舎さんにて製作して頂くことにいたしました。

今回の薪ストーブは独立したオーブンが着いていますので、料理も色々楽しめそうです。
設置は来年になりますが、今から楽しみです。



皆様、日曜日なのに来て頂いて打ち合わせありがとうございました。

その後は漆喰塗り準備作業の続きです。
ぶっち嫁にファイバーテープ貼りを任せて、私はマスキング作業を行います。



ぶっち嫁はまだ廻り縁や幅木が付けられていないところにまで、テープを貼ってしまいました・・。スミマセン・・。

本当は夕方までみっちりやりたかったのですが、天気予報を確認したところ、夜から雪になって朝まで降りそう。
今回乗ってきた車はまだスタッドレスタイヤを履いていない車なので、下手したら帰れなくなるかも・・。
というわけで本日は昼過ぎに早々に退散することにいたしました。

来週は木工事も終わっているということなので、本格的に第二次漆喰の戦いの火ぶたが切られることになるでしょう。

う~む、この戦いどうなるか・・。  


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2018年12月15日

第二次漆喰の戦い(教練)

伊那に到着。イッツ ベェリィ コォールドォ!!
キャンカーの水道も凍ってしまってます。
昨年の学習から、帰り際にはポンプを切って、蛇口を開いて凍っても大丈夫なようにはしていますが、蛇口を戻そうとしても凍ってしまって全く動きません。暖房をかけて溶かすしかありません。
去年、ここまでになったのは年が明けてからだと思ったのですが・・。
今年は暖冬なのか?

さて、家の方はかなり進んでいます。石膏ボードは全て貼られているようです。



洗面所棚や廊下クローゼット、玄関クローゼットも形になっています。



オフィスエリアの幅木や廻り縁も取り付けられていっているようです。木工事はもうすぐ終わりそうな感じです。



これは・・第二次漆喰の戦いの火ぶたが切られる日も近い・・。

というわけで、本日は「左官マスター」湯澤教官をお迎えして、教練をして頂きます。



外壁は下地のモルタルまで仕上げて頂いていましたので、漆喰を塗るだけで済みましたが、室内は石膏ボードの上に塗るため、漆喰を塗るだけでは済みません。

①まず石膏ボードの合わせ部分に、ファイバーテープを貼る。
②次にカーボンコートという塗材を固めに練って、ファィバーテープの部分や、ビス頭のへこみ部分に塗って埋める。
③さらにカーボンコートを柔らかく練ったものを石膏ボード全面に塗布する。

こうすることで、漆喰のひび割れを防止することができるようです。

ここまで済ませて初めて漆喰塗り工程に進むことができます。

大ざっぱに言って、外壁の倍以上の手間がかかりそうです。

さらに室内の塗布面積は思った以上に広い・・。
外壁の倍程度か。
手間倍 x 広さ倍 で4倍!
これは大変そうだ。

湯澤教官には忙しいところ時間を割いて頂き、丁寧に教えて頂き感謝です。
塗るのは年末年始なので、資材調達ができなくなることを考慮して材料を多めに手配して頂くこともお願いしました。

その後、コテなど追加道具を綿半に購入に行き、夕方には電気関係の打ち合わせ。
こちらも大詰めでしょうか。

そして今日も良い天気でした。
この季節の山は本当に綺麗です。




  


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2018年12月14日

PayPay祭り

先週から世間を騒がしている「PayPay100億円あげちゃうキャンペーン」
先週末にニュースでごった返している家電量販店のニュースを見て、「ほー、すごいなぁ」程度で他人事でしたが・・。

キッチンキャビネットの寸法を決めるために、関係する冷蔵庫の寸法を調べようと、価格.comでお目当ての冷蔵庫のページを開いてみると、なんと2万円以上も最安価格が上がっている。
えっ、いったい何故?と、クチコミのページを開いてみると、当該機種は製造完了で在庫が無くなりかけており、それで値段が上がってきている模様。

さらにクチコミを見てみると、「店頭在庫で安く買えた。さらにPayPayで20%お得に買えた」などの書き込みが・・。
これを見て、PayPayが一気に身近になりました。
そうか、うまく在庫のある店を探せれば、今なら底値で買えるのか。さらにPayPayで20%お得になるならば、そいつは本当にお得だ。

というわけで行動開始。

・・・いろいろ調査の結果・・・

少し離れたヤマダ電気で在庫を見つけ、当初価格34万程度の520L冷蔵庫を頑張って値切って、18万にしてもらい、PayPay20%引きで14.4万さらにヤマダポイント1.8万で、12.6万相当で購入することができました。
その他何点かPayPayでお得に購入。決済が終わったのは12月13日の18時でした。

その直後の18時5分からサーバーダウン。23時59分にはキャンペーン終了。
本当に滑り込みでした。ちよっとラッキー。

私達は伊那の家用に、家電を購入する予定だったので、とてもタイミングの良いキャンペーンでした。

PayPayに感謝ですね。来月ポイントバックされなければ大笑いですが・・。
  


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2018年12月09日

寒波到来

朝・・。寒いです・・。氷点下3度ぐらい・・。
今日は雲が多いです。日の光が差してくれません。
日が差せば少しは暖かくなってくれるんですけど・・。

土のところには今までに増して盛大に霜柱が生えています。一面霜柱で、もうまるで白い芝生みたい。



とりあえず、軽トラックのタイヤ交換に出かけます。
街から見ると、うちの裏山の経ヶ岳には雪雲がかかっているのが分かります。

土地へ戻って、家具用の採寸をすると共に、進捗確認です。

洗面所の壁は綺麗に仕上がってました。オフィススペース、トイレ、キッチンの壁の石膏ボードの面積もかなり増えています。





玄関部分の壁が形を見せて、玄関クローゼットの板張りも出来ています。



外壁もコンセントや照明が一部取り付けてありました。



昼からも日が差さず気温が上がりません。霜柱も全然溶けません。
仕方が無いのでパキパキと踏んで回ります。エアクッションのプチプチを指で潰すのと同じ快感? 水たまりの氷をペキペキ割るのと同じ快感? とにかく霜柱を踏んで回るのも快感です。

でも寒いのですぐにキャンカーに戻って、後はパソコンいじりぐらいしかすることが・・。

窓の外を見ると、おっと、ほんの少しですが雪がちらちらと舞っています。私たちにとって伊那での初雪ですね。

もう後は外に出る気も起こらず・・。

今週はこれで終了です・・。  


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2018年12月08日

今後の予定

今週末も予報では良い天気になりそうですが、第一級の寒波がやってくるということで、寒さは覚悟する必要があるみたいです。

到着して1番の作業は、裏の犬走りのところに設置するシンクを組み立てること。
これは難しい作業ではありません。良い感じに収まりました。
立水栓の位置もバッチリの位置に設置して貰えていました。
ありがとうございます。



ちなみに犬走りには先週入荷した雨水タンクが仮で置かれています。
容量500L。なかなかの大きさです。



その後は富澤さんと定例ミーティング。
今後の予定などを聞いてみましたが、大工工事はあと2週間ぐらいとのこと。
その後、屋内の漆喰塗りができるようになりますが、実際に塗れるのは年末年始になりそうです。
その前に左官の湯澤師匠に教えを請わなければなりませんから、湯澤さんの都合次第になりそうです。

年末は伊那へは行けないと思いますが、暖房は動かせるようにしておいて頂けるようです。
年始は1/4,5,6ぐらいは作業したいな。

完了検査をどの時点で受けるかですが、可能ならば年内にということで。

あと、設備関係の仕上げもありますし、薪ストーブ周りの造作もしなければなりませんし、最終的な引き渡しは1月下旬ぐらいになるのでしょうか。

その後、タイヤを交換しに「ISC」へ行きます。

「ISC」とは「伊那サテライトセンター」の略です。
「伊那市創業支援センター」が12/7から民営化され、名称も変更されました。



ということで、冬タイヤを保管してある「ISC」にてタイヤ交換です。
自分でやるのは春に続いて2回目ですが、フロアジャッキとインパクトレンチとトルクレンチの3点セットで比較的スムーズに作業を終えました。
明日は軽トラックのタイヤを交換しましょう。

今日はまだ日差しがありますので、昼からはまたまた栗の枝の皮剥き。何本目だ?
今度は玄関脇のポーチライト用です。
台風で折れた栗の枝のうち、そこそこの太さで、そこそこの長さのものがもう無いので、少し短いものになってしまいました。



栗の枝は荒皮が厚いので、結構剥くのがめんどくさいです。
ヒノキの皮は結構簡単にぺろんと剥けたんですけど。

素人なりに、分かったことは、栗の皮は繊維方向に剥くより周方向の方が剥きやすそうなので、まず繊維方向に沿って筋のように剥いていきます。この時先端側から根元側の方へ剥いた方が若干ですが剥きやすそうに感じます。

筋のように剥いた後は円周方向に直角に剥いていきます。
そうすれば比較的簡単に向けます。



これで荒皮は剥けるのですが、さらに薄皮があるようです。この薄皮は空気に触れると?茶色く変色して見た目が汚くなりますし、これがまた剥きにくい。オービタルサンダーで磨いていく必要がありますが、剥きたては湿気ているので?綺麗に磨けません。しばらくおいてから磨いた方が良いようです。

以上他に栗を剥く人が居るとも思えませんが、自分への備忘録として・・。

夕方が訪れ、今日も良い感じに山が赤く染まります。



日が陰ってとても寒くなってきました。
今晩は冷え込みそうです。
  


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2018年12月02日

家具選び

早朝から、室内の照明を手配するため、天井の高さを測りに屋内に入ります。
今日の朝も氷点下まで冷え込みましたが、太陽が部屋に差し込むと暖房無しでもすっと暖かくなるのを感じます。
さすが高断熱の家です。トリプルサッシも威力がありそうです。



さて、天井高さの測定です。
うちの家は、中から見ても三角屋根なので、照明の場所によって天井高さが変わり、照明の高さを一定にしようとすると、照明の配線長さを変える必要があります。長ければ短く調整すれば良いのですが、三角の頂点に近い高いところの照明は標準の配線長さでは足らなくなるかも・・。
ということで、計ってみます。

照明の高さを床から2mとするとやはり何カ所かは長さが足りなくなるようです。

またキッチンとダイニングの照明は高さを床から1.7mとして、さらに照明位置そのものも現状の線が出ている場所から移動させなければならないようなので、その分の余裕も必要になりそうです。

今回お願いしようとしている照明メーカーは配線の特注にも応じてもらえるようなので、整理して発注することにいたしましょう。

続いて進捗確認です。

大きなところでは、ロフトに床が貼られていました。ロフトはなかなかの大空間です。
何かの時には有効利用できると思います。作っておいて良かった。



食品庫や脱衣室の建具用のレールも取り付いています。
廊下のクローゼットもきっちり板が貼られています。
アオというかびの入ったアカマツですが、これはうちに生えていた木です。アオが入っていても全然OK。こうして活かして頂けることがありがたいです。



トイレの壁には一部石膏ボードが入りました。
第二次しっくいの戦いも近づいているようです。



敷地入口近くにのすっきりポールにはBSアンテナと地デジのアンテナが取り付いていました。

BSアンテナには「2K 4K 8K」の文字が。昨日から始まった4K放送対応のアンテナのようです。
でもまだまだ世間には4Kチューナー内蔵テレビは出回っていないようで・・。
テレビを買うのはもうちよっと待った方が良いかも。



さて今日はドライブがてら松本方面へ出かけましょう。

ここまでくるとやっぱり家具も見ておきたいので松本方面の家具屋さんへ。
必要なのは、キッチンボードとTVボードぐらいか。
特にTVボードは薪ストーブと場所の取り合いなので、きっちりイメージを作っておきたい。

大きそうな家具屋にあたりをつけて、
+VITA (プラスヴィータ)
http://www.plus-vita.co.jp/
さんと

東京インテリア家具 松本店
http://www.tokyointerior.co.jp/store/031/index.html

へ行くことに。

途中塩尻の「プラスワン」に寄り道
http://www.plusone-ps.com/service/shioziri.php

ここは、ホームセンターのようですが、「プロショップ」です。
普通のホームセンターには置いていない工具やパーツがたくさん置いてあります。

良いですね~。伊那にもこの店あったら良いのに。

嬉しくなって、この前作業中に折ってしまった、M4のスパイラルタップ2本を買ってしまいました。
ネットよりは少し高いけど、売っているということ自体が素晴らしい。

目的の+VITA (プラスヴィータ)さんは少し質が良くて、少し高いものを中心に置いておられます。
展示にも余裕があって、なかなか素敵な空間です。

TVボードやキッチンボードを見繕って頂きましたが、これだっていうものには巡り会えませんでした。
TVボードは大きさ的には幅150cmのものかなぁ。といった程度。

が、目的外のもので・・。
「リーン・ロゼ」という会社のブリガンタンというソファ
http://www.ligne-roset.jp/products/products/living/sofa/brigantin/index.html

これの座り心地がめちゃくちゃ良い。包み込むような感覚です。寝てしまいそう。
これ欲しい~。でもとても高い~。
本日一番の心に残った製品でした。あぁ座らなければ良かった・・。

東京インテリア家具は、大阪にもありますが、今まで行ったことありませんでした。
ニトリと+VITAの中間のような感じですね。
詳しくは・・省略(^^;

14時頃に伊那へ戻って、タイヤ交換しようとしましたが、トルクレンチを忘れてきたことに気づきました。
しまったぁ~。今日はやめておきましょう。
昔はトルクなんて考えずに体重かけて思い切り締め込んでいましたが・・。
もうそんな恐ろしいことはいたしません。

というわけでまた来週です。  


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2018年12月01日

今度はペンキ塗り

今週もお天気に恵まれそうです。
10月の末から週末は良い天気の日が続いています。

今週やりたいこと。
外部分の軒に塗装をすること。
車のタイヤを冬タイヤに交換すること。

もう寒くなってきて、外作業はきついし、塗装に適切な気温から言っても塗装はもう最後のチャンスでしょう。
今日が良い天気で良かった。

さて伊那到着。
今回キッチンが取り付いたとのことで、まずは家に入り確認します。

しかし段ボールできっちり養生して下さっていたので、全貌がよく分からない。
しかしリビングが一気に狭くなったことは分かりました。



ちょっと覗いてみます。
今回のキッチンの色はクオリティウッドシリーズの「チェスナット」。日本語で言うと「栗」。床に合わせて選んでみましたが、ちょっと白くないですかね。いやな色では無いのでOKですが。



この前のキシラデコールの「カスタニ(ドイツ語の栗)」の色といい、いったい栗の木の色とは・・?

さてさて、塗装作業前に富澤さんとクローゼットの打ち合わせ。
富澤さんが書かれた図面を元にあれこれ議論します。



富澤さんの図面は手書き。
信念を持って手書きされています。
図面を書かれる時は大工に『なって』おられるそうです。

https://blog.goo.ne.jp/65tomi/e/f0fa44b8e62fbba2036dca764fa8cffc

私はもうCADしか使えませんが、図面を書く時に「なる」という感覚はとてもよく分かります。
私も、機械設計をしている時は、その部品の持つ意味、強度、組立手順、加工方法、装置としての使い勝手、メンテナンス性など多岐のことを考えています。設計している時に、加工屋さんや組立屋さん、サービスマン、ユーザーに「なって」いるのです。

これのできない人間は手書きだろうが、3次元CADだろうが、やっぱり大した設計はできません。結局設計なんて大部分「想像力」ですから。(もちろん知識も必要ですが)

今回「なる」という感覚を持たれている富澤さんに依頼できたことはとても喜ばしいです。

おっと、打ち合わせの中で問題発覚。
キッチンからの排気ですが、うちの家は屋根裏が無いので排気は上から抜くのでは無くて、ダクトをすぐ横に曲げて壁に向かって排気していかなければなりません。
しかし取り付けられたユニットは、横から取り出せるような構造にはなっていないようです。
LIXILのサポートに問い合わせてみると、「このユニットは上からの排気取り出し専用なので横からの取り出しには対応しておりません」

はっきりとは言われませんでしたが、結局「現場で勝手にしてね。その結果の責任はとれないけど」ということのようです。
LIXILのショールームで図面も渡して選定してもらっているのに「そりゃ~ないだろ~」という感じなのですが・・。

でも私は実はこんなトラブルが大好き・・。新しい設計をすると必ずトラブります。そのトラブルを知恵を絞って解決するのが実は技術者の醍醐味だったりします。そんな生活を続けていく内にトラブルが好きという性格になってしまいました。(あくまで技術トラブルですよ。人間トラブルはまっぴらごめんです)

富澤さんも色々考えられる方なので、あ~だこ~だと言いながら、カバーを外して検討した結果、エルボ部品を手配して、カバーには穴をあけて対応しましょうという流れになりました。
まだ解決していませんが、このトラブルもきっと解決するでしょう。(^^;



打ち合わせが終わりましたので、塗装作業に移りましょう。
塗装は雨や日光による劣化を防止するのが目的です。
塗るのは、見えている棟木、軒桁、垂木の部分のみ、軒天も塗ったら良いのでしょうが、
あまりに面積が多いし、直接雨や日光が当たる部分ではないので今回は見送り。

塗料は大阪塗料のユーロカラーを勧めて頂きましたので、これを塗ることにいたします。
色は「ウォールナット」
ただし、そのままではとても濃い色になりますので、ユーロオイルクリヤーで濃度調整をいたします。

富澤さんに塗り方をレクチャーして頂き、いざ作業開始。



とは言っても、塗装もなかなか難しい。天井側に塗るので、垂れてくるし、刷毛の毛が跳ねると余計な部分に飛んでいくし。
綺麗に塗るコツは焦らずに、刷毛につける塗料は少しにして、ちゃんとしごいて余分な塗料を落としてから塗るということでしょうね。



しかし高所作業はやっぱり怖い。今回は足場を残しておいてもらったから良かったですが、来年からは脚立作業になりますので・・。来年に向けて体幹を鍛えましょう。

塗装作業は午後3時には終了。

すっかり日が短くなって、うちの敷地では午後3時頃から日が陰るようになりました。
日が陰ると「寒い~」
さすがもう12月です。

とっとと片付けて暖まりに行きましょう。

今日の夕景写真は「みはらしの湯」の休憩室から。
ここは「みはらしの湯」と言うだけあって見晴らしがとても良いです。



ただ残念なのは少し目線を上に上げると高圧線が目に入ること。
日本は本当に電線が多い。電線のせいでスポイルされている景色が多すぎですね・・。  


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