2018年08月26日

今日やることは

昨日は屋根に気をとられていてあまり見られていませんでしたが、内部の大工工事も着実に進んでいます。窓の位置などもだいたい分かるようになってきました。



さて、今日の作業ですが・・。
薪割りなどやらなければならないことは残っているのですが、月曜日のスケジュール上、夕方には京都に戻りたいので、あまり大したことはできません。

嫁は草むしりという大事な仕事がありますが(任せてしまってごめんなさい)、私は6/3以来放ってあった、栗の木の枝の大きい方の磨き作業をすることにしました。(小さい方は磨き済み)

6/30に「家の真ん中」を磨く時に購入したオービタルサンダーを使います。
ぼこぼこしてますが、「家の真ん中」よりは全然小さいので、1時間ほどで終わりました。



これらの栗の枝は門柱のように土に埋めますので、防腐塗料を塗りましょう。
5/4に門柱に塗ったのはキシラデコールの黒っぽい色「エボニ-」でしたが、ちょっと思っている色と違うので、ドイツ語で「栗」を意味する「カスタニ」を買ってみました。(キシラデコールの色名は原産国であるドイツにて発色からイメージされるさまざまな木材の名前からつけられているようです。)

とりあえず土に埋まる部分だけ塗ってみます。



これが「栗」の色かなぁ?
もっと薄い「スプルース」にしておけば良かったか。買い換えるにしても高いんだよなぁ、キシラデコール。

帰る頃にはスッキリ晴れて、でも今日は秋色ではなくて夏の色。



敷地には植えてもいない露草が綺麗に大繁殖中・・。



  


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2018年08月25日

「半分、青い。」

小雨降る伊那へ到着。

家の様子は・・・・。
「半分、青い。」(^^;



NHKの回し者ではありません。
嫁は毎日見てますが。

屋根はガルバリウム鋼板で、色はワインレッド。
サンプルではもう少し濃い色かと思いましたが、面積や光の当たり方で、思ったより明るい感じに見えます。
まぁ問題ありません。



今日は残りの半分も葺かれるようです。

昼からは富澤さんと打ち合わせをして、破風の部分や雨樋に使う鋼板の色を決める打ち合わせをする予定になっています。

私達は先週購入したテーブルや椅子を創業支援センターへ持って行くついでに、ご近所の屋根と軒先真部分がどのような色で組み合わされているかを軽トラックで見て回り、イメージを作ってみます。

軽トラックって、集落をとろとろ走っていても、あまり怪しまれないので良いですね(^^;

所用を終えて土地へ戻ります。

富澤さんと打ち合わせ。
午前中トクロスカントリーレースを走られたばかりなのに、それを感じさせないタフさ。
同い年なので見習いたいです。

さて懸案の軒先の色ですが、黒系で沈める、白系で目立たせるなど、色々好みがあります。うちはどちらかと言えば「和」ではなく「洋」のイメージにしたい。白だと汚れが目立つし陳腐。窓枠の色がシルバー系の「プラチナステン」である。等々考慮してシルバー系でいくことにしました。
シルバーでも各社仕様によって色々ですが、サンプルからこれにしたいというものを選びました。

樋も同じくシルバー系ですが、軒先と同じ板でできるかはまだ分かりません。樋の形も角樋でスッキリしたい。

あとエアコンの取付や、暖房用の不凍液配管なども打ち合わせ。

見積もり当時と今では、薪ストーブの設置など状況が変わっていますので、ここらで暖房についてもう一度考えておく必要がありそうです。

さて、そうしている間にも屋根工事は進み、夕方には「全部、赤い。」になりました。



  


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2018年08月19日

色々と考える

●さてさてナラの木の薪割りは完了し、薪棚はほぼ一杯になってしまいました。



まだ針葉樹と広葉樹、軽トラック計2台分残っているのにどうしよう。



嫁は単管パイプの薪棚があまりお好きではないようで「薪棚試作2号機」の製作は却下されたし・・。考えましょう。


●伊那の街へ行き、嫁が気になっていたショップへ行きます。

雑貨を扱っておられる「ファニーマーケット」さんです。
https://funny-market.com/top/

小綺麗な広い店内に、色々な雑貨が所狭しと並んでいます。
こりゃ嫁大好きだわ。

しゃあないんで私も一通り見て回ります。
おしゃれな掛け時計ありました。今度また買いに来ようか。

結局嫁は何も買わず。。。

私は作り物の草とかリアルなカエルの置物とか買いました。
これが何に使われるかは・・企業秘密です(^^;



●家の形が見えてくると、その後のことを色々考えてしまいます。

作業小屋が欲しい、農機具置き場が欲しい、ウッドデッキを早く作りたい。
お金もないのにね・・。

そしてそして、生活といい、仕事といい、1年後の自分の姿が現在全く予想できません。
どんな生活をし、どんな仕事に軸足を置いているか。

あぁ、人生面白き・・哉・・?  


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2018年08月18日

今日も、ものづくり

今日の朝も冷え込みました。5時の気温は車の温度計で11度。京都では10月下旬から11月上旬の気温です。
そして、今日も良い天気になりそうです。

建築の方の作業は壁の中の筋交いや梁の組付けを行っておられます。
耐力壁と言うんでしょうか。

3本の筋交いと柱が隙間無くぴっちりと組み合わせられています。
この刻み加工は現場で、実物に合わせながらの作業です。
機械設計と建築の違いを思い知らさされます。
凄い。



さて私達は、今日も支援センターでものづくりをしましょう。
10月の展示会までもうそんなに日がありません。
ちよっと焦り気味です。

支援センターまで降りる道もとても気持ちよい景色です。



そして1日の作業を終えたあとはこの夕景。



疲れが癒えますね。
  


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2018年08月17日

秋!?

1日早く金曜日に伊那へやって参りました。
やっぱり家の様子を早く見たくて。

伊那へ着いてみると「さぶっ!」
「涼しい」では無くて「寒い・・」

これはまるで秋の気候ですわ。夏の服しか持ってきていないのに。

そして今日は景色が凄い。
昨日の雨の影響と気温のおかげか、山がスッキリくっきり見えます。
思わず家より先に景色に見入ってしまいました。



さてさて、家の様子です。
ライブカメラで見ていたように、屋根が綺麗に形になっています。
実際に見てみると、この屋根の形、なかなか格好よろしいです。
軒も長く、大きな屋根です。





屋根裏はまだ貼られていませんが、使われている木の量は凄くたくさんですね。
贅沢な平屋です。



午前中は建具の打ち合わせです。
今回お願いするのは「芭屋框組」 (「はなや かまちぐみ」と読みます)の組長さん。
ギター職人から建具職人へ転身されたという経歴をお持ちです。
ほぼ同じ年齢の方ですが、見た目お若くてまじめな人柄がにじみ出ておられます。

建具はもともと「フラッシュ戸」の予定でしたが、框組の組長さんが出てこられたということは、やはり「框戸」も候補にしなくてはなりませんね。とりあえず見積もりをお願いいたしました。

その他、洗面をLIXILの既製品から、木でカウンターをつくるオリジナル洗面に変更することにしたので、その造作や、キッチンの高さに合わせた850mm高さの特注テーブルも併せて見積もりをお願いすることにいたしました。

昼からは創業支援センターでの組立に使う中古の折りたたみテーブルを仕入れに、「中古オフィス家具専門店 楽市 伊那本店」へ。
https://www.raku1.co.jp/

たまたま見かけた北欧製のおしゃれな座椅子も仕入れてしまいました。



その後は土地へ戻って薪割りをします。

林業士の金井さんから、玉割した薪、ナラを軽トラック1台分、針葉樹を1台分、広葉樹1台分、計3台分を持ってきてもらいました。結構な量です。特に広葉樹は早く薪割りしなければ冬に間に合いません。

まずはナラからです。持ってきてもらった時はとても太い玉だったので心配していましたが、金井さんがチェーンソーで半分に切ってくれていました。感謝。



おかげで作業は順調に進みました。

作業が順調に進んだもう一つの原因はこの涼しさ。
涼しくて昼間も全然働けます。ついこの間の暑さが嘘のよう。
とても気持ちが良い高原の風です。  


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2018年08月12日

「見に行きたい!」

先週の火曜日に棟上げで、翌日早朝に京都へ戻り・・・、
この週末は仕事です (T T)
というか盆の間も仕事です (T T)

現地の様子はライブカメラでちょくちょく覗いておりまして、屋根の形が整い、ルーフィングシートも敷かれて、「これでいつ雨が降っても心配ないな」と一安心です。
でも、ライブカメラでは解像度が低く、やっぱりはっきり見えないし、アングルも限られるので・・。

「見に行きたい!」

という欲求を抑えるのに苦労しています。

早く来週末が来ないものでしょうかねぇ。





待ち遠しいです。。。
  


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2018年08月08日

棟上げのタイムラプス動画

今回、棟上げの記録を残したくてビデオを撮ろうと思いましたが、数時間にもわたるビデオは2度とみることは無いでしょうから、少し工夫をします。
「タイムラプス」です。
タイムラプスとは「低速度撮影」「微速度撮影」と呼ばれるもので、数秒(ときには数分)に1コマずつ撮影したものを繋げて再生することで、コマ送り動画のように見える撮影方法のことです。
まぁ写真を使ったパラパラ漫画のようなものです。
今時はスマートフォンを使うと簡単に撮影できます。

今回は「TimeLapse Pro」というアプリを使用しました。
撮影時間と出来上がるビデオの時間を指定してやると簡単に撮影ができます。
ただし長時間の撮影だとスマフォのバッテリーが無くなりますので、外部バッテリーは必須です。
それから当たり前ですが三脚も。

今回は1分が1秒になるようにコマを落としました。建前に約8時間かかりましたので、約8分の動画になりました。
昼からは暑さでスマフォが停止してしまうアクシデントもありましたが、だいたいの流れは分かると思います。

午前の部と午後の部で分けてYouTubeにアップロードしてみました。
興味のある方、お暇な方はどうぞ。

01_棟上げ午前の部

02_棟上げ午後の部

  


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2018年08月07日

ついに棟上げ

さて、やってきました棟上げの日。
台風12号の影響が心配ですが、何とか雨も降らずに持って欲しいものです。

早朝から富澤さんが準備に来られました。
7時過ぎにはクレーン車も到着し、位置につきます。

7時半過ぎには本日の建前をして頂ける大工さん達も集合してくださいました。
クレーンの操縦者も含めて、本日総勢8名。
作業開始前に基礎の4隅に御神酒、塩、米を撒いて作業の安全を祈念します。

皆で御神酒を飲み、作業開始。
「ご安全によろしくお願いいたします」

まずは柱から。木にマジックで位置と向きが書いてありますので、合わせて土台のほぞに差し込まれていかれます。
絶妙に加工されているのか、ストンと落ちて嵌まることは無く、キコキコと揺すらせながら力をかけないと嵌まりません。
場所によっては木槌を使用されています。
私たちが磨いたヒノキの丸太も設置されました。




続いて前後の軒桁が上がります。
この軒桁や棟木の継ぎの部分はとても複雑な形状をしており、互いに引っかけるように組み合わせ、込み栓を打ち込むともう外れません。釘やボルトを使わずに締結していく素晴らしい技法ですね。
この桁を柱にはめ込んでいきます。梁も組み付けられています。



場所によっては加工忘れもあったようですが、現場でリカバリーされていきます。
今回応援に来ておられる大工さん達は、富澤さんの刻みをよく分かっておられるようで、見事なコンビネーションで作業されていきます。
午前の間にほぼ軒桁と梁は組み上がりました。仮筋交いも打ち付けられています。



お昼休憩を挟み午後の部開始です。

ここまで大筋の形にはなりましたが、やはり歪みはあるようで、基準に対してずれのある部分もあるようです。
これを修正されていきますが、なかなか大変そうな作業。チェーンブロックで引っ張り、仮筋交いを打ち直して修正されています。
軒桁も本来真っ直ぐであるべきですが、ずれがあるようです。どのように修正していくか、アイデアを出して、議論しながら進めていかれます。
チームの力ですね。
他のメンバーも込み栓を打ったり、ボルトを取り付けたりそれぞれが忙しそうに動いておられます。
金物は本当に少ないですね。木を活かした伝統工法っていいですね。

さて、小屋束もたって、いよいよ棟木が上がってきます。
一旦足場の上で、1本の棟木に組み上げてから載せていく作戦のようです。全長17m近い棟木が上がっていきます。本日1番の見せ場です。どうなることかと思いましたが、案外すんなり収まってくれました。やれやれです。



続いて垂木が上がっていきます。端から順々にくみあげられ固められていきます。

それにしても皆さん、平均台のような細い桁の上をひょいひょい歩かれます。結構高いのに・・。
私ゃ、大工には絶対なれないな。

さて、これでほぼ家の形が出来ました。



最後に上棟式です。富澤さんの祝詞を聞きながら、安泰を願います。

棟札を頂き、本日は終了・・・ではなかった。

夜は宴会です。

「彗星倶楽部」で飲み放題。皆さんよく飲まれます。
色々と楽しいお話しをして、上棟式の夜は更けていきました。

一つの区切りが済んでやれやれです。
富澤さん、大工さん方、クレーンの親方、ありがとうございました  


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2018年08月06日

色々問題あるけれど

今日は平日。仕事をしましょう。
昨日搬入した機材なども使い、嫁と「ブツ」の部品加工を行います。
今日は訓練では無く本番です。

わんこもいるので、昼食は土地へ戻りましたが、午前午後と作業をしました。

もう少しやりたかったのですが、今回はステンレスの部品が多いので、すぐカッターが駄目になり、予備も無かったのでそこで作業は終了となりました。

今まで設計を主にやってきた身ですから、部品加工の難しさが身にしみます。

工夫して、経験してやっていくしかないですね。  


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2018年08月05日

友帰る

もともと友人は今日の早朝帰宅予定でしたが、本日伊那の花火大会と言うことで、本日も伊那に留まることになりました。
昨年の花火は土地から見ましたが、打ち上げ場所から遠い上に、ちょうど良い方向にアカマツの林がありまして、あまり綺麗とは言いがたかったので、今回は打ち上げ場所直近の創業支援センターから見ることを企んでおります。

土地の方は足場の組立が完了しておりまして、今日は日曜ですが、土台の調整をされるようです。




私たちは朝食をとりに市街へ下ります。
ついでに、展示会へ向けて「ブツ」を量産すべく、、「ブツ」の部品や支援センターに置く作業台、スライド丸鋸なども京都から持ってきておりますので、朝食後に設置を手伝って貰います。

土地への帰りには、今まで覗いてみたかったアウトドアショップ K ワーキング館に立ち寄りました。ロープやカラビナなどふんだんに置いてあり、なかなかディープなお店でございました。
http://www.works-odsk.jp/

さて、土地へ帰ってみると、土台調整作業中です。
当て木をしならせて、土台の木に当て、その反力の力で微調整されていくようです。



なかなかに根気が要る作業です。昼過ぎには作業が完了したようで、明日は休息されて、いよいよ明後日棟上げ本番を待つばかりになりました。

私たちも創業支援センター周辺の混雑状況がよく分からないので、早めに買い出しをしてセンターへ向かいます。
15:30頃到着しましたが、今日も暑いので、周辺にはほぼ人がおりません。
我々もクーラーの効いた作業部屋に入り、うたた寝したり談笑したりして、時間を潰します。

中央アルプスに日が沈みます。
うちの土地からは日没は見えないので、なかなか新鮮です。



19:30花火開始。
ここは打ち上げ場所のすぐ近くなので、なかなかの迫力で見物が出来ます。
頭上に広がる大輪の花。おなかに響く重低音。花火をこんなに近くで見たのは久しぶりです。



それにしても伊那の花火なかなか見応えがあります。
1時間半、間隔を空けずに打ちまくってくれます。



地元大津の花火を良く見ている友人夫婦にも満足して頂いたようです。

花火が終わると友人夫婦は帰宅の途につきます。小黒川スマートインターまで、混雑の少ない道を案内し見送りました。

遠いところをご苦労様でした。ありがとう。  


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